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ソレステレージャの理念

 「ソレステレ-ジャ」は、スポ-ツ活動を通じて、子どもたちが主体的に教わり育つ場です。子どもたちのからだとこころの発育発達の可能性を伸ばすために、多くの文化の中にあって、スポ-ツもまた重要な意義と価値を持っています。スポ-ツ、それ自体が有する特性として、子供たちの身体効果を上げるばかりではなく、子どもたち同士の関わり、子どもたちと大人たちとの関わりという相互作用の中で、社会性が育まれ、子供たちの人間形成も行われていくのです。

 スポ-ツは、子どもたちに歓びをもたらし、仲間との連帯や友情を育み、さらにきびしい競合と協調が求められる中でお互いのルールを創り出し、子どもたちの発育、発達にとって大切なものを自然と生み出していきます。多くの子どもたちが「ソレステレ-ジャ」にいる時間が楽しいと感じて欲しいと願っています。楽しさの中身はさまざまです。

  1. 体を動かす楽しさ
  2. できないことができるようになる楽しさ
  3. 指導者や仲間に認めてもらう楽しさ
  4. ライバルに勝つ楽しさ、試合に勝つ楽しさ
  5. 仲間や指導者と協力する楽しさ
  6. 自分自身に打ち勝つ楽しさ

 今、大人たちは物質的な豊かさの中で簡単に手に入る楽しさを、また、つらさ、苦しさを乗り越えずに体験できる歓びを求めているようです。子どもたちは、大人の背中を見て育ちます。そのような社会的状況だからこそ、「ソレステレ-ジャ」は子どもたちに未来へと羽ばたいていくための糧として、つらさ、苦しみを乗り越えたところに本当の意味での楽しさ、喜びがあるということ、また、それを勝ち取るためには厳しさも必要であることを、スポ-ツを通じ、発育段階に応じて、自ら学んで欲しいと考えています。

 「ソレステレ-ジャ」の活動の中で、子どもたちが豊かな感性を育み、自己規制力を持った、本当の意味での自立心に満ちた価値ある人間として育つことを願っています。地域に住む大人たちも、自分自身の生き方をみつめながら、未来にはばたく子どもたちを助成する人間的なネットワークを創造して行こうではありませんか!

Aguante! Solestrella Passion
アグァンテ ソレステレージャ パッシオン
(信念) (太陽・星) (情熱)

 スペイン、トレド市は奈良市の姉妹都市のひとつです。画家エル・グレコの心をとらえてはなさなかったスペインのいにしえの都です。ニ名公民館横にある「トレドの森」は両市の友好を祈願し作られたものです。なにげなく住んでいる町にも、世界への窓がある。日本の古きよき伝統を引きつぎながらも、世界にはばたいて行って欲しいという願いを込め、この町に関わりのあるスペイン語を用いました。